愛媛大学防災情報研究センターでは、平成29年1月20日（金）に糸魚川市駅北大火の調査報告会を開催しました。
平成28年12月22日（木）に新潟県糸魚川市で発生した大火を受け、愛媛大学大学院理工学研究科 森 伸一郎 准教授が、火災発生2日後から現地入りし、その調査結果を報告しました。
また、愛媛大学防災情報研究センター 二神 透 副センター長から、火災延焼シミュレータを用いながら、愛媛県への教訓について講演しました。
報告会の資料については、以下に掲載しておりますので、ご高覧いただきますと幸いです。
森_糸魚川大火-2016-1222
森_糸魚川大火-2016-1222-考察
二神_愛媛県への教訓
